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- 企業戦士がWEB経験0からはじめるSTEPUPブログ -
こんばんわ。元『企業戦士』ちひちひろ(id:chihiro_dayori)です。
早速2歩目も牛歩ながらも前に向いて歩いていきたいと思います。
今回はカテゴリー作成!
なんかノートに書いている日記と比べて、デジタル感UPした感じ。
なんか少し大人の階段上った感じ。
是非、覚えたいっ!!マスターしたいと思い。。。
勿論、今回も「はてなヘルプ先生」を参考にしたのですが、なかなか文字だけで難しい…
※ヘルプから理解されている方もおりますのでご一読をお勧めします。
ですので、未熟ながらもカテゴリー作成をお伝えできればと思います。
記事を書く上で、非常に大事なポイントでしょう。読み手の視点に考えた場合、おそらく検索などで訪れてきてくれた人は、その記事がどのような事を書いているのかをカテゴリー(=ジャンル)を見て興味を持ってくれたのではないかと思われます。
そのような場合、今後新たに同じカテゴリーの内容を書いた時には興味を持った内容の記事と共に読んでくれる機会が増えるのではないでしょうか。
自身にあったブログの見つけるのも結構一苦労なので、折角だったら一回でもいいなと思ったブログの内容は読んでみたいものですよね。
上記に繋がる話ですが、読者がわかりやすいにとって理解しやすい内容はGoogleなどの検索エンジンにも同様のことが言えます。
しっかりと構造化されたブログには、認識されやすくなるというのは、本を読んだり、ブログ見たりする中でもよく書かれております。
私もこれを見て、少しずつ学んでいる最中です。
なんとなくですが、ブログで考えるから難しいように感じているのだと思います。
本屋さんをイメージすれば、わかりやすいのではないでしょうか。
仮に自身がこの本を買いに行きたいと思ったとしても、その本屋さんでは「漫画コーナー」とか「小説コーナー」とか書かれておらず、無秩序だったら、さすがに探すの億劫になりますよね。
もしちゃんと「パソコン関連コーナー」や更に「ブログ関連コーナー」などあったら、とても分かりやすいですよね。
なんとなくそういう事なんだと思います。
だから同様に、ブログが一つの個人商店だと思えば、したほうが優しいなって思えませんか。
私はまだまだですが、書き続けていくとおそらく自身がよく書く癖や内容が見えてくると思います。
これも非常に大事なことでブログの趣旨、いわゆる理想の姿になっているかどうかです。もし違うのであれば、それが本当の姿なんだと思います。(政治のこと書きたかったけど、気が付いたら本の評論を書いている事が多いみたいな感じですかね。)
ですので、もしその方向性が嫌なら意識を変えていく事が大事ですし、こんな癖があるんだなと再発見できて、この方向性もありかなと思えればそれはそれで良しですし。
また継続していく事は最初は無秩序でも、自然と秩序だっていきます。
ぜひ、カテゴリーを作成する癖を身につけていきたいですね。
▼記事を書く際に出てくる画面からの設定となります。
(powerpointで作ってますので、見ずらい方は申し訳ございません。)
他に方法があるかもしれませんが、私は以上のような手段で行いました。
パソコンからの設定でもし苦戦されている方がおりましたら、参考までに。
おしまい。【文字数:1620字。】