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この動画を見るきっかけとなったのは、この「独楽」という漢字。
この「独楽」は昭和のきってのアナログスター「コマ」をあらわすわけだが、そもそもなんで「一人で楽しい」と書くのだろう(笑)
なので今日は「独楽」の語源を調べたいと思ったのだが、そんな時、ある動画と出逢い、どうしてもこの記事を書きたいと思った。
▶補足(キニナル方は要チェック)⇒独楽の語源
この動画を見た時におもわず笑った(笑)。天才過ぎて(笑)
子供の頃、めっちゃ回していたから余計にヤバさが伝わる。
筆者が技を披露する訳ではないが、本当にすごかったので、共有したいと思う。
今回、筆者の目に捕まってしまったのは、「わたなべくん」と言われる独楽職人。
見た目は平成感まるだしのイケメンって感じ。
それより、なんというローカル丸出しの背景なこと。このゆるゆるさが素敵なのと、何より「動画も1分弱」と肩ひじ張らず見れるのもまたポイント。
早速、天才少年「わたなべくん」の神業動画を3つ紹介していく。
これ見た時に、そもそもコマって地面で回すんじゃないの?って思った(笑)
それにしても「何コレ⁉」、砂時計って(笑)
もう既に最初の動画を見て、一瞬で虜になっているのだが…
はい⁉次は「エレベーター」と「メリーゴーランド」ってそもそも独楽にふさわしくないカタカナ連発の名前。
ただ「メリーゴーランド」…凄いっ。凄すぎるっ‼!!!(笑)。もはや、これ独楽じゃなくてヨーヨーじゃないか⁉
これ出来たらめっちゃ楽しいだろうな(笑)。毎日やりたい(笑)
思わず、画面に向かって「いいものを見せて貰った」とお辞儀をしてしまったよ(笑)それぐらい感動を超える衝撃がカラダを駆け巡った(笑)。ここまで来ると「独楽、生きてんじゃない⁉」と疑いたくなる始末。
というか「大蛇おろち」(笑)。名前がかっこよすぎる!
筆者も一回でいいから、みんなの前で独楽で「今から『おろち』やるわ」って言ってみたい(笑)
そもそも3つに共通しているのが、もう「独楽」って地面に置くものじゃないのね(笑)。
ここまで来るのに、どれくらい時間がかかったのだろう。
…すごい練習をされたのだろうな。
…会って聞いてみたい(笑)
そして、今は検索かければこんなにも簡単に素晴らしいエンターテイメントが見れる時代になったのだなと。
「自分の目で見極め、情報を見つけていくにはいい時代になったな~」とこの記事を書いている間にしみじみ思った(笑)
締めが固すぎる(笑)。ただ昭和らしい(笑)
おしまい。【文字数:1159字、作成時間:36分】