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- 企業戦士がWEB経験0からはじめるSTEPUPブログ -
更新日:03月13日
一度、思ったことがあるはず。。。もし今の世界にポケモンがいたらと。
この果てしないドリームは特にポケモンやっていた世代には体験してみたいこと必至だろう。今日はその世界に少しでも浸りたいと思い、探していたら、ポケモンを実写化した場合のようなデザインが存在しました。素晴らしい(笑)
今回は「その中でもこれはと思うポケモン」を比較を含めて7種紹介したいと思います。
「ゲームやアニメをリアル化する」するというパンドラの箱を開けて、暗黙の了解と言う名の鎖からポケモン達を解き放ちたいと思います。
うぁぁぁ~・・・ネギ食ってるよ(笑)。
因みにピカチュウは40センチで体重は6キロが公式。決して大きくはないようだけど、ネズミで考えると怪物級のネズミ。というか「電光石火」するし、「10万ボルト」を放てる時点で近づいたらいけない。電気ウナギの陸上版という最強モンスター(笑)
そもそもサトシは、常に肩に乗っけていて大丈夫なのだろうか。
(画像先:pokemon-matome.net)
「怖くて見てられない…」というかサトシ冷静に考えたら、凄すぎるじゃないか⁉この行!!肩に6kgの重み載っているのに、めっちゃ平然としているし(笑)
(画像元:x50.peps.jp)
これもすごいよほんと(笑)!片手で6kgを楽々に持ち上げているのだから(笑)
アニメやゲームでも存在感マックスのカッコいいキャラクター。
身長は6.5メートルで体重は235キロ。6.5メートルってビル2階分より高いからね。もうこんなん渓谷とか出てきたら、人生をあきらめるしかないな(笑)。しかもこれでいて「はかいこうせん」って強烈だわ。なんでこんなモンスターにサトシは真っ向から向き合えるんだ(笑)⁉
しかも、ポケモンとこのモンスターボールで(笑)
いやぁ無理でしょ(笑)。ギャラドスは6.5メートルあるんだよ。
そもそもこのモンスターボールってどれくらい飛ぶのよ。サトシの腕力で(笑)。腕力なければ、相当近づかなければいけないよ。
それとこの中に入るの?
いやぁ、リアルが全てではないと思ってしまうほどの比較。
ぜんぜん…うん、全然かわいくない…ただサイコキネシスはリアルのほうが強そう(笑)
世界を牛耳る謎のモンスター感が半端じゃない(笑)
アニメやゲームの世界ってすごいなこういうモンスターでも可愛く見せれるのが。
リアルのほうは海外タッチだなとしみじみ思えるキャラデザイン。廃墟から出たら、いつもの2倍ぐらいの速さでダッシュする。音を置き去りするぐらいの速さに逃げる。
変わったレベルでいうと、一番なのではいうほどのクオリティ(笑)。
リアルのキャラクターから幸せなオーラを1ミリも感じない。なんかとてつもないほどの悲しみを背負っているような状態(笑)
鳴き声がとてもきれいなポケモンなはずだが…大分不良に育ってしまった。とげとげしさも全然違う(笑)。
このモンスターが出てきたら、対戦相手も少し躊躇するのではないだろうか。
筆者的には、リアルのほうが好きかもしれない。
なんかかっこいいし、すごい強い味方をゲットした気がする。アニメ版だと草むしられたら、死にそう(笑)。
もし水の中からこんなキャラクターが出てきたら、もう二度と川に入れないですね。リアルのほうは、子供であるニョロモを食べちゃっているし(笑)。
リアル版ドガースのほうがキャラクターとして様になっていると感じるのは、筆者だけでしょうか。キャラクターとして強そうだけど、所持している人は匂いとか大丈夫なのかな(笑)
かわいさが全くなくなって、いぶし銀感が凄いイシツブテ(笑)。リアルの方は三角筋周りがかなりごついですね(笑)。悩み相談があったら、的確に伝えてくれそう!
ゲームだからこその良さがあるということを確信する比較でした(笑)。
もしこんなの近くの草原や海にいたら、やっぱり怖すぎて動けなくなるから(笑)
【文字数:2292文字、作成時間:2時間30分】
http://pokesoku.jp/archives/26228788.html
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https://matome.naver.jp/odai/2139588129428784901?&page=1
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